栄光の架け橋 其の2

こんにちは!山内です。

先週は土踏まずの役割について書きました。
今回は足裏のアーチがつぶれたときの影響について考えていきたいと思います。
まずよく言われるのがバネの役割が少なくなるので、衝撃が吸収しにくくなり、歩行やランニングで疲労がたまりやすく、かかとの骨が内側に倒れがちになります。衝撃吸収の力が弱くなると疲れやすくなったり、膝や股関節、腰などに大きな負担がかかったりします。
また、足裏のバランス感覚にも影響を与え、片足時にふらついたり、転びやすくなったりもします。
足根骨のアライメントが崩れることで開帳足(足部の横アーチが消失する)や外反母趾(足の親指の変形)、足底筋膜炎(土踏まずからかかとの辺りが痛む)、モートン病(中指。薬指の痛み)などを引き起こすことがあり、身体全体のバランスにも大きく影響します。

扁平足を予防・改善するためには足裏の筋肉を使うようにすることが重要です。

タオルを足指で引き寄せる運動をする
裸足で生活する
足の指を使って歩く
テーピング・インソールを使う

足の指を浮かせて歩いて歩く浮指歩行をして歩いてしまっている方も多く、足裏の筋肉を意識して使うこと、そして下腿まわりの柔軟性を保つことで足部にかかる荷重のバランスを整えましょう。
すでに扁平足の方もほんの少しずつでも改善していきましょう。

 

栄光のアーチ  つちふまずその1

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。
もうすぐ8月も終わりですね。みなさんは夏休みはとれましたか?

私は福井でミヤマクワガタ2匹とコクワガタを手に入れ、飼育箱がまた3つも増えてしまいました。。。
さてさて、みなさんはご自分の足の形よく見たことがありますか?

ほぼ同じ数の骨でできているはずなのに人の足ってずいぶん変わるんですね。偏平足や外反母趾、指の長さや形、甲の高さなど人によって千差万別です。
人の足部は足根骨と指の骨が靱帯で結ばれて親指側と小指側にアーチを作っていて、よく土踏まずといわれます。この土踏まずには立位や歩行などの際に役割があります。
 まずよく言われるのが衝撃吸収のためのクッション作用です。また吸収した衝撃と自分の動く力を推進力に替えるバネ作用片足時にバランスをとる作用などがあり、私たちの運動能力の向上に役立っています。
長期間の立位仕事や履いている靴、体重をかけるときの癖などによって足根骨同士の連結が崩れることでアーチが消失してくることがあります。
次回はアーチが消失した偏平足による身体への影響を考えてみたいと思います。
つづく
今週は高円寺で阿波踊りですね~。

夏休みのお知らせ

ほんだ整骨院の夏休みのお知らせです!!

8月11日(金・祝) 休診
8月12日(土)   9時~13時まで診療
8月13日(日)   休診
8月14日(月)   休診
8月15日(火)   休診
8月16日(水)   休診

ほんだ整骨院では上記期間で夏休みをいただきます。

17日(木)より通常通りの診療となりますのでよろしくお願いします。夏休み前に身体の調子を整えて快適にお盆を迎えましょう!

 

 

 

 

足底中足骨頭痛

こんにちは。荻窪教会通りほんだ整骨院の山内です。
今日、患者さんにカブトムシをいただきました!妻に内緒で家に持ち帰ろうと思います。( ´艸`)
さてさて、足の裏の指の付け根が痛いという記事(種子骨障害)を以前に書きました。今回は親指以外の足裏指のつけ根のお話です。

『中足骨頭痛』


足裏の中指・人差し指つけ根の痛みです。
足指が足の甲側に反りかえっている方や足の横アーチが消失している方がなりやすく、たくさん歩行することで悪化します。
足の横アーチが消失している足を開帳足と呼びますが、そうなると歩行時、体重が前足部にかかると人差し指・中指の中足骨頭に集中します。
また、ハイヒールや柔軟性のない靴底などでも中足骨頭に大きな負荷がかかり、それが繰り返されることで痛みが生じます。
足裏の中指・人差し指の中足部にタコやウオノメなどがある方は要注意です。また、開帳足はモートン病なども引き起こしかねないので足部にテーピングやインソール・パッドなどで横アーチを支えてあげることが大切です。
足部の不調は、腰や膝、股関節の不調を招きます。しっかり予防や治療をして元気に生活したいですね。
テーピングやインソールなどのご相談もお気軽にしてくださいね。