足首捻挫リハビリの方法 その2

こんにちは。山内です。
前回(『足首捻挫後のリハビリ』)の続きです。

①温熱療法
足首の関節だけでなく足指・下腿の筋肉もしっかり温めて動きやすくしておくと痛みが少なくリハビリを行うことができます。

②電気療法
関節の組織を緩めること、周囲の筋肉の柔軟性を高めます。

③ストレッチ
足の指から始めて、足首・下腿部へと自分で痛みの出現しないギリギリの範囲でストレッチしていきましょう。
その後、ご自分の手や施術者によって他動的に少しずつあらゆる方向に伸ばしていきます。目標はケガしていない足と同じ可動域を取り戻すことです。

③荷重訓練
最初はかかとから、だんだんと指先の方に向かって徐々に体重をかけられるようにしていきます。
つま先の方まで体重が乗るようになったら、つま先を上げてみたり、かかとを上げてみたりしましょう。
そしていよいよ片足立ち訓練です。最初は短時間しかできないかもしれませんが、靱帯の位置覚が回復することで安定してきます。

注意!
足首捻挫でのリハビリは固定による拘縮の除去を伴うものなので、痛みや腫れ、熱感などが多少は出ることがあります。

ただ、それがあまり強いものだったり、何日も続くようであればリハビリの強度が強すぎる可能性がありますので専門家に相談してくださいね。

しっかりリハビリをして、捻挫の習慣性を防ぎ、パフォーマンス低下を抑えましょう。

足首捻挫後のリハビリ~

こんにちは。荻窪ほんだ整骨院のひさしぶりの山内です。
最近、春の運動会が近づいてくるにつれて、練習などでケガをする方が増えています。特に今年は足首を捻挫する方が多いですね。
そこで今回は『足首捻挫後のリハビリ』について書きたいと思います。捻挫時の応急処置、治療方法については過去の記事をご参考くださいね。

足首捻挫のリハビリは可動域・バランス感覚を取り戻すことと固定期間に減った筋力を回復することです。

足首の捻挫は外くるぶし周囲の靱帯損傷のことが多いのですが、捻る方向によって損傷する靱帯の場所が変わります。
損傷後、しっかりした固定を充分な期間行うことで関節が緩くならずに靱帯が修復されます。
ただ、その固定している期間、損傷した組織と周囲の組織が「癒着」して関節の可動域を制限してしまいます。この固定による関節可動域の制限をとることがリハビリの目的となります。
また、関節には位置覚といって関節がどれくらい曲がっているかを感じる機能があります。捻挫によって靱帯が損傷するとその位置覚の感度が悪くなり、バランス感覚が悪くなります。その感覚を取り戻すことがリハビリのもうひとつの目的です。
次回『その2 足首捻挫リハビリの方法』に続く

足底筋膜炎

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
みなさんお久しぶりです!!久々のFブログ今回は【足底筋膜炎】についてお話します!!

1.足底筋膜炎とその原因

足底筋膜炎は足の裏にある筋肉や腱が炎症を起こしてしまう疾患のこと言います。幅広い年齢層に起こる疾患でその原因は様々ですが、主に長時間の歩行、過度のランニングやトレーニングにより筋膜に過負荷が加わり負傷します。また足底にある土踏まずも大きく関係しているのでアーチが弱い偏平足などの方は起こる可能性が大きくなります。

2.治療と予防

主に治療の原則は【安静】にすることです。疾患名の通り筋膜に炎症が起きているのでこの炎症を抑えないことには何も始まりません。ですが足の裏に負担をかけないで生活を送ることは実際無理なのでそこで大切になるのが日々のケアです。
まず長時間の歩行やダッシュを繰り返し行うトレーニングは禁止。
仕事や学校の都合上長時間の歩行が必要な場合は負荷を軽減してくれるインソールなどを利用する。自宅に帰ったらアイシングを行い下腿から足先にかけてのストレッチを行うなどして日頃から予防と改善を行う必要があります。
またインソールを使ったりストレッチを行うことで足裏だけではなく膝などのケガの予防にも繋がります( `ー´)ノ
最近は足底筋膜炎の患者様が多くご来院されております。日頃からしっかりとケアを行いましょう。
では本日も元気に診療開始します!!

身体改善ながらトレーニング

身体改善ながらトレーニング 其の壱

私、猪股は以前トレーニングジムのインストラクターをやっておりました。その経験と知識を元に、生活や仕事など生活や仕事など何かをやりながらのトレーニングを紹介していきたいと思います!!筋量が増えると姿勢の保持や運動時の安定性、カロリーの消費率の向上、肩こりや腰痛等の改善にも役に立つかと思います。またこのブログで言葉が足りず、イメージしにくい、よくわからない方はほんだ整骨院スタッフまでお尋ね頂ければ、しっかり指導させて頂きたいと思います!

今回はスクワット。スクワットと言ってもそんなにハードに膝を深く曲げて、お尻を深く下げるといったものではなく、関節に負担をかけず、筋肉に負担をかけるやり方がよいかと思います。そのスクワットのやり方は肩幅くらいに立ち、つま先と膝の方向を同じ方向、やや外側に開いて、お尻を後ろに突き出すイメージで、膝関節、股関節を90度くらいまで曲げて下さい。90度きつかったら、もっと浅くでもよいです。その時のポイントとして、膝関節がつま先のラインより前に出さないように、また腰は曲げたり、猫背になったりしないようにお願いします。これでかなり大腿前部、臀部に刺激が入ります。腰痛、下肢痛予防になります!まずは歯磨きついでにやるのもいいかと思います!

いきなりトレーニングをやる!のは大変なので、このようなながらトレーニングからやっていくのもよいかと思います。慣れてきたら、しっかり集中してやるのもいいと思います!!まずは正しいフォームで筋肉を動かしていきましょう!