「姿勢」カテゴリーアーカイブ

産後の腰痛、股関節痛は。

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

もう2月も終わりですね。明日からいよいよ3月です。
春はもうすぐそこですよ。

さて、3月3日はひなまつり。

ということで今回は出産後の腰痛のお話です。

出産後に腰痛や股関節痛を発症する方は非常に多いです。これは出産時の骨盤のゆるみに加えて、抱っこや授乳による負荷の増加、また夜間の授乳や夜泣きによる睡眠不足などが主な原因です。
特に床やベッドに座ったままでの授乳は腰部に大きな負担をかけます。

出産時に仙腸関節、恥骨結合の両関節がゆるみ、背骨の基礎となる骨盤が傾くことで、腰椎や股関節に負担が増えることで痛みが出ると考えられます。

痛みが強く出ている時は安静にして骨盤ベルトなど締めておくといいです。
骨盤や仙腸関節、股関節の不調は放っておくと後々まで痛みが続くことがありますので、しっかりケアしておいてくださいね。

正座と痺れ

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

2月も3週目に入り、皆様いかがお過ごしでしょうか?
これから春に向かって、自宅の梅の花も少しずつ膨らんでいます。

さてさて、先週末は連休でしたね。雪予報でしたが、わたしは、法事に行ってきました。
そこでお経を聴くのですが、困ったのが正座。
日頃正座をする機会があまりなかったためか、1時間にも満たない間に、両足ともすっかり痺れてしまいました。

正座での痺れは、膝を深く曲げて体重を乗せることで足部へと広がる神経を圧迫することと血管を圧迫することで血流の低下によるものです。

正座で足の痺れを和らげるためには・・・
大きい血管や神経は膝の裏側を通っているので、そこの圧を減らすために、体重を前側にかけること。なぜ前かというと正座姿勢で後ろに体重をかけてしまうとてこの原理で膝に強い圧迫が働いてしまうからです。

そしてもう一つ。
かかとを外側に開くこと。
これは足首の内側にある足根管の隙間をあけることで中を通る神経、血管の圧迫を防ぐためです。

次回はこれを実践して、痺れにくい正座をしたいと思います。

ちなみにまだやったことはなく、真偽は疑問ですが、足の痺れは後ろ向きに歩くととれるという噂も聞いたことがあります。

けいろく━━━━━━━━⁉

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

12月も後半に入りましたね。気温もかなり冷え込んできました。

今回は大人気(?)骨シリーズ第2弾です。
今日もまぁまぁマニアックな骨です。

『頚肋』

多くの人には基本的に頚椎には肋骨がありません。ただ、少数ですが第7頚椎に肋骨のような骨が形成される方がいます。
これが頚肋と呼ばれているのですが、立派に胸骨までつながるものと不完全で第1肋骨と軟部組織でつながる方もいます。
無症状であれば問題はありませんが、頚肋周囲には【腕神経叢】【鎖骨下動脈】【鎖骨下静脈】など大事そうな組織がたくさんあります。これに干渉するようだと問題になります。(胸郭出口症候群のひとつ)

ちなみに
先日、有名な吉川英治さんの三国志を読んでいると曹操が「鶏肋」と言った場面がありました。腹心であった楊修という武将が失墜するエピソードです。
現在では「捨てるには惜しいがたいした役にはたたないもの」の例えとして使われているそうです。

もうすぐクリスマスです。
今年こそはプレゼントにタイヤもらえるか期待しております。

おじさんになりました。

おはようございます。荻窪・教会通りほんだ整骨院藤本です。

以前にブログでもお話させていただきましたが、藤本は無事に【おじさん】になりました!!

先週の日曜日に妹の第一子となる元気な男の子が産まれました!いつ生まれてくるのかワクワクしていたのですが産まれてみると妹が母親になった事の違和感の方が半端ないです(笑)

写真が何枚も送られてくるのですが、、、

可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡

年末に帰省した際に初対面をする予定なので今年もあとわずかですがしっかりと働いて出産祝いを稼いで帰りたいと思います( ´∀` )

産後は骨盤が開き、その状態で時間がたち固まると腰痛の原因になるのはもちろんのこと、便秘や尿漏れといった症状の原因にもなります。元気に産まれてきたお子さんと元気にママとして成長するためにも産後のケアはしっかりとしておきましょう!!

背骨の数⁇

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。
梅雨入りしたかと思えば、夏のような天気が続いていますね。
6月は意外に熱中症や食中毒が多いそうです。皆様お気を付けください。

 

ところで先日、背骨の模型を使って脊椎の説明をしていましたところ、ある疑問を思いつきました。

「脊椎ってムカデに似ている!」
「ムカデの足ってなん本あるんだろう?」
(ほんだ整骨院にある脊椎模型は脊髄からの神経が出ていて、それが脚にみえる)

そこで調べてみました。
オオムカデという種類は21~23対だそうです。種類によっては100対(200本)を超えるものもいるそうです!
ちなみにヤスデ(ムカデを丸く優しくした長いダンゴムシみたいな感じ)は30~40対が多いそうです。ダンゴムシは7対(14本)だそうです。

ちなみにヒトの脊椎の数は頚椎7つ、胸椎12個、腰椎5つで24個の骨からなっていて、各骨から1対ずつの神経がでています!

↑なんとなく似てるでしょ?

注:アルマジロの足は4本です。

気温もだいぶ上がってきていますがこの季節は夜間下がることもありますので体調にご注意くださいね。

運動選手( ^ω^)・・・

こんにちは。山内です。

いよいよ2月に入り、プロ野球では春季キャンプが始まり、韓国では冬期オリンピックの開幕が差し迫っていますね。6月にはサッカーのワールドカップも控えています。メジャーリーグでの大谷選手の活躍も楽しみですね。また、来年にはラグビーのワールドカップ。その翌年はいよいよ東京オリンピックです。    スポーツが好きな方は楽しみですね。
 
当院にもスポーツでのケガや障害の方が多く来院されます。中には本気でスポーツに取り組む方もいらっしゃいます。
スポーツを本気でやっている方は、患部の安静についてお話しするとどうしても難しい顔をする方が多いです。
もちろん、ケガや障害だけをみれば安静や固定が一番の選択肢ですが、選手の将来や今までの実績、本番の重要度など個々それぞれのことが多く、判断に迷うことも多々あります。
 
スポーツ選手のひたむきな姿をみていると、どうしてもなんとかしてプレーさせてあげたくなります。選手は基本的にプレーしたいのです。
状態に応じて、負傷の悪化や再負傷を防ぐ対策や注意をすること、もしくは患者さんの将来の可能性を考えて止めることを考えなければなりません。難しい判断ですが、しっかりリスクを説明して選手に納得してもらう必要があります。
 
私たちは皆さんに、ただ症状をみるだけではなく、やりたいこと応援するお手伝いができればと考えています。