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足の痛みと身体のゆがみ!

こんにちは。杉並区天沼のほんだ整骨院、山内です。
最近勢いを増しているFブログに負けないように更新頑張りたいと思います。
外反母趾、内反小趾、種子骨障害、モートン病、中足骨頭痛、アキレス腱炎(周囲炎)、足底筋膜炎(有痛性踵骨棘)、中足骨疲労骨折など足部(足首からつま先)の疾患で悩む方は多いですね。
今日はその原因について考えてみたいと思います。

本来は足の縦アーチ(土踏まずの高さ)と横アーチ(母趾から小趾にかけてのアーチ)による衝撃の吸収と力の伝達によって効率よく二足歩行しています。しかし、捻挫の繰り返しや荷重や年齢による変形により、足根骨同士の連結が崩れるとさまざまな痛みや障害を生じます。
『足』部分(足首からつま先までの部分)に痛みや障害が出ることによって、体重のかかり方、歩行時の足の衝撃などが足首・膝・股関節・腰・背骨・首へと伝わることで各部の痛みや歪みを生じ、さらに周囲の筋肉や関節に波及していきます。
つまり、足部の変形や障害によって足根骨の正しい配列が崩れたまま歩行することで脚部や骨盤が歪んでいき、それが脊椎、頭蓋骨へと伝播して、身体の各所の症状を引き起こすのです。
なかなか治らない腰痛や首の痛みも患部だけを治療するのではなく、全体をみていくことで原因をみつけて対策していくことが大切ですね。

内反膝と外反膝パート①

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【内反膝と外反膝】について2回にわたりお話します。
本日は【内反膝】についてです。

 1.内反膝

内反膝とはいわゆるО脚のことです。両膝が外側に彎曲した状態で気を付けをし足を揃えた状態でも左右の膝の内側がくっ付かないような状態のことです。また内反膝には生理的О脚病的О脚があります。
生理的О脚では左右対称であり、痛みなどの障害はみられません。
病的О脚は外傷などにより膝の靱帯が断裂や緩くなったり、徐々に骨が変形するものや生まれつき変形をきたしているものの事を言います。

 2.症状と治療

日本人のほとんどはО脚で特に女性に多いという特徴があります。
内反膝になると膝の軟骨がすり減るため、動作時の痛み、動かしはじめのこわばり、膝に水がたまる、曲げ伸ばしの制限などの症状が現れます。治療はほとんどが保存療法で行われ、太ももの筋力強化や歩行姿勢の改善、手技治療などにより回復を目指します。
膝の変形が重症化すると、手術療法の適用になることも。。。
手術は、ふくらはぎ部の骨の異常な形態を強制するための骨切り術などが行われます。
いかがでしたか?本日は【内反膝】についてお話しました。次回のFブログでは【外反膝】についてお話させていただきます。
では本日も元気に診療開始です!!