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股関節の痛み

おはようございます。荻窪・教会通り商店街ほんだ整骨院藤本です。今回のFブログは股関節の痛みについて。

股関節の痛みについては以前にもお話させていただきましたが最近股関節痛を訴える患者様が多いので再度復習もかねてお話させていただきます。

まず股関節痛の特徴としては圧倒的に女性の方が男性に比べて症状を訴える方が多いということです。

これは骨盤の形状に関係していることが多く、女性の場合骨盤は出産を想定して男性に比べ大きい作りになっています。また妊娠時に分泌されるホルモンが関節を緩める効果があるため女性の骨盤は緩く不安定になっていることが多く見られます。

これが女性の股関節に痛みを出現させる要因の1つです。

その他、先天的に股関節の形状に問題がある【臼蓋形成不全】によるものも多く見られます。

これは股関節を形成する骨盤にある臼蓋という受け皿が生まれつき浅くなっていることを言います。これも上記と同様に不安定な状態になることにより痛みが出現します。

ではもし股関節に痛みが現れたらどうすれば良いのか。

大切なのは【安定性】です。股関節周辺の筋肉を強化することで安定性を高め、痛みの緩和や予防をすることが可能です。少しでも痛みがありましたらお気軽にご相談くださいね(#^.^#)

では本日も診療開始致します( `ー´)ノ

まっしぐら

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

連休も終わり、師走までまっしぐらですね。
ちなみに「まっしぐら」という青森県のお米。おいしいそうです!

さて、今回は大人気筋肉シリーズ2作目『大腿筋膜張筋』のお話です。

大腿筋膜張筋というのは足の付け根、骨盤の外側にある筋肉で、太ももの筋肉を覆う筋膜を引っ張る筋肉です。
股関節に対する働きとしては屈曲(下肢を前にあげる)外転(下肢を外に開く)内旋(つま先を内側に)の作用があります。

が、もっと大事な働きがあります!

歩行時に足を持ち上げる際に使われる腸腰筋は下肢を外旋させます。大腿筋膜張筋はこの動きに拮抗して、下肢が捻じれるのを防ぎます。さらに反対側の大腿筋膜張筋は臀部の筋肉と一緒に骨盤の姿勢を保つ働きがあります。

大腿筋膜張筋は筋膜を引っ張る筋肉なのである程度の緊張は必要ですが、それが強すぎると下方でつながる腸脛靭帯を膝に押し付けてしまい、膝に痛みが出てしまいます(ランナーズニー)。


腰椎から出る上殿神経に支配されているので、腰が悪いと過緊張状態になりやすいです。
日頃からケアしておきたい筋肉ですね。

ストレッチやトレーニングについてはまた後日アップしますね。

梨のお話

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

かなり日が短くなってきていますね。ここ最近は天気の具合もあって17時前なのにもう真っ暗です。冬至までまだ1か月以上あるので、もっともっと短くなるのでしょうね。もう完全に秋です。

秋といえば梨ですよね。

さて、今回のブログは筋肉シリーズ「梨状筋」です。
梨状筋とは聞きなれない方も多いと思います。梨状筋はお尻の深いところにあり、股関節をまたいでついています。
作用は股関節を外旋(足のつま先や膝頭を外側に向ける)させる力は強く、伸展(腿を後ろに引く)・外転(足を外側に開く)の働きもあります。また、骨盤に大腿骨をひきつける役目も果たしており、股関節の疾患でも大事な筋肉のひとつです。

梨状筋の深部にある坐骨神経は下肢の知覚や筋肉を支配していて、梨状筋の隙間を通ります。このとき梨状筋の状態が悪いと、坐骨神経を締め付けてしまいます。(梨状筋症候群)そうすると、脚が痺れたり、痛みが出る坐骨神経痛の症状がみられます。

梨状筋はしっかりストレッチやマッサージなどでいい状態を保っておくことが重要ですので、調子が少しでも悪いときはご相談くださいね。

ちなみに我が家で飼育していたノコギリクワガタの子どもたちは35億いや35匹でした。
コクワガタの飼育ケースにも幼虫の姿がちらほらと。
そのうち割り出してみます。

股関節の役割

こんにちは。ほんだ整骨院の山内です。
だいぶ気候も秋らしくなってきましたね。
最近、なぜかはわかりませんが、股関節が原因とみられる疾患が多いようなきがします。そこで今回のテーマは『股関節の役割』をみていきましょう。
 
股関節は二足歩行時に片側だけで負荷の大きさが体重の3倍ほどかかるといわれています。さらに、走ったり、階段を下りたりするときには体重の4倍、5倍と負荷が増えます。また、立ち上がる・座る・歩くなどだけでなく、前屈みや方向転換時にもさまざまな方向へ円滑な動きが要求されます。このため股関節は衝撃や負荷に耐える強さと色々な方向へ動く作りになっています。
股関節は骨盤側のくぼみ(寛骨臼)に大腿骨の球状の骨頭が2/3ほどはまり込むことで股関節の自由な可動性と安定感を保っています。
股関節は片足になったときに姿勢を保つ(骨盤を支える)筋肉があったり、下半身の動きを上体に伝える役割をします。
そのため、股関節に障害が起こると日常生活でかなり不自由になることも多く、身体全体にも影響を与えます。
 
とくに腰部と膝関節は骨盤を介して密接なつながりがあります。股関節の動きが悪くなると腰や膝が動きを代替し、負担を増やします。逆に腰や膝の動きが悪くなると股関節がその動きを代替することで負担が増えます。
これらは股関節周囲の筋肉、関節を良い状態に保つことで防止できますので、日常的にしっかりとストレッチや筋力運動をして予防しておきましょう。
ちなみに、家のカブトムシの幼虫は順調に現在6㎝ほどに成長しています。

産後の調整は大切です!

ほんだ整骨院、猪股です。
出産は女性にとって大きい身体の変化の一つだと思います。妊娠、出産、育児と言葉で表すと簡単ですが、実際は活動や生活もあり、ゆっくり身体の調子を整える時間もなく、身体のズレを残したままのケースが多いです。
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出産時に子宮や胎盤からリラキシンという子宮や関節、靱帯を緩めるホルモンが大量に分泌されます。骨盤の恥骨結合や仙腸関節、股関節などを緩めて赤ちゃんを通りやすくします。分娩時にはとても役の立つ、重要なホルモンですが、骨盤周りの関節や靱帯だけでなく、全身の関節や靱帯も緩めてしまう効果もあります。産後はホルモン量が減りますが、関節がずれたまま、緩んだままで、そのずれがほかの関節にも負担をかけて、身体の悪いサイクルを生み出す原因になっていることが多いです。少しのずれがだけならいいのですが、少しのずれが多くなってくると、大きなずれになっていきます。まずは原因となっている場所を治療していくことが大切です。骨盤が主ではありますが、股関節、脊椎などの大きい関節も調整する必要があります。
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産後ですぐに育児に移行すると方が多いと思います。ほんだ整骨院では1回20分から30分の治療時間となります。しっかり続けて身体のコンディショニングをしていくことをお勧めしております。スタッフ一同お待ちしております!!

太ももの筋肉が腰痛の原因に?

おはようございます!荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【太ももの筋肉が腰痛の原因に?】についてです。
現代病の代表格の腰痛ですが腰部の筋肉だけの問題ではないのです。
今日は腰痛にも大きな影響がある太ももの筋肉について少しお話したいと思います。

1.何故太ももの筋肉が腰痛を引き起こすのか?

youtsu_manまず、筋肉というのは基本的に1つの関節を跨いで付いています。太ももの筋肉が跨ぐ関節は主に【股関節】です。
股関節は骨盤にある寛骨(寛骨臼)と大腿骨(骨頭)が構成する関節です。
その関節を跨いでいる太ももの筋肉は骨盤の動きに大きく影響してきます。骨盤の位置や動きが制限されると腰への負担が大きくなり腰痛を引き起こします。

2.予防について

stretch_man人は生活する中で無意識に重心が左右片方に偏ったり足を組んだりしています。
左右の筋肉のハリや筋肉量が違うと骨盤に歪みを引き起こしてしまいます。ですのでできるだけ意識的に左右差を無くすことも重要です。
自宅でもしっかりとストレッチなどを行いケアしていく必要があります。

3.代表的な太ももの筋肉

kinniku_character大腿四頭筋
大腿四頭筋は『四頭』とつくその名の通り【大腿直筋】【中間広筋】【内側広筋】【外側広筋】の4つから構成され太ももの前面についています。
ハムストリング
ハムストリングは太ももの後面にある筋肉で大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つを合わせた総称です。
縫工筋
上記の2つの筋肉はみなさんも聞いたことのある筋肉だと思います。上記の2つが太ももの代表的な筋肉ですが、それ以外にも大きい力を発揮する筋肉があります。
それが縫工筋です。この【縫工筋】実は人体の筋肉の中で最長の筋肉なんです!!その分力も大きく、様々な関節運動に関与しますので腰痛とも深く関係してきます。

animal_mandrillいかがでしょうか。
太ももの筋肉がもたらす腰痛への影響は決して少なくありません。腰痛だからと言って腰部だけに目を向けるのではなく太ももの筋肉も少し意識をしてストレッチやトレーニングしていくと今までよくならなかった腰痛の症状にも改善がみられるかもしれませんよ(*‘ω‘ *)

では本日も元気に診療開始です!!