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気象病・・・・・?

こんにちは。ほんだ整骨院、山内です。

天気の悪い日がずいぶんと続いていますね。日照不足で農作物が高騰しているとか、海の家の経営者の方々が悲鳴をあげているとか、ニュースでもさかんにやっています。

みなさん、『気象病』って聞いたことがありませんか?
気温や気圧、日照時間の変化によって頭痛やめまい、吐き気や関節痛などがひどくなる症状をいいます。

ここ2週間くらいで膝の痛みを訴える患者さんが急増しています。中でも今は痛みが治まっていましたが、もともと膝の痛みを抱えていた方が多く見られます。
そのなかの多くの方が熱感や腫れといった炎症症状がみられませんし、新しく痛めたような原因も思い当たらないことが多く見られます。

ということは、
気象病の可能性も考えられます。
気圧の変化は半規管といわれる耳の奥にある器官で感じます。敏感な方は船酔いや車酔いで吐き気の出る方やエレベーターで頭痛が出る方もいます。

気温や気圧の大きな変化が長期間続いたり、頻繁に起こったりすると自律神経の調子が崩れ、交感神経により痛みに敏感になったり、発痛物質が多く出たりすることで関節痛がみられると考えられます。

「夏バテ予防」の記事でも紹介しましたが、自律神経は身体にとってかなり重要な役割をもっていますね。
規則正しい生活や疲れを溜めない、バランスよい食事を心がけるのと、頭まわりや耳周りの筋緊張をほぐすことで自律神経の調子を整えておきましょう。