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高齢者に多い骨折パート①

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【高齢者に多い骨折】についてです。
人間は年齢を重ねると骨を生成する機能が低下し骨粗鬆症となることがあります。骨粗鬆症になると骨密度が低下し軽微な外力でも骨折してしまう恐れがあるのです。今回はそんな高齢者に多い骨折について2回にわたって少しお話させていただきます。1回目の今日は【大腿骨頸部骨折】【脊椎圧迫骨折】の2つについて。

1.大腿骨頸部骨折

body_kotsuban_white大腿骨は上半身の重みや下半身からの衝撃を多く受けるため通常非常に頑丈で強固にできています。しかし加齢により骨粗鬆症になると骨の強度が低下し外力に弱くなるため、転倒などの比較的軽微な外力でも骨折することがあります。特に80歳以上の女性の方に多くみられ、大腿骨頸部を骨折すると大腿骨頭への血液供給が断たれ阻血性壊死を起こすことが多いため人工骨頭置換術を行うことがあります。

2.脊椎圧迫骨折

118脊椎は椎骨という骨がいくつも重なって構成されています。高齢者の場合転倒し、しりもちをついた際などに上下の骨に圧迫され潰れてしまいます。特に胸腰椎移行部という胸椎と腰椎の境目にもっとも多く発生します。この骨折も高齢の女性に多く発症し、骨粗鬆症が多いな原因となります。

上記の2つの骨折は受傷してしまうと絶対安静を必要とします。ですが高齢者の場合、筋力低下の速度が速いため早期のリハビリや治療を要します。

次回のFブログは高齢者に多い骨折パート②と題して【上腕骨外科頚骨折】と【橈骨遠位端骨折】についてお話いたします!!

nigaoe_mouri_motonari_oreruでは本日も元気診療開始です!!