内反膝と外反膝パート①

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【内反膝と外反膝】について2回にわたりお話します。
本日は【内反膝】についてです。

 1.内反膝

内反膝とはいわゆるО脚のことです。両膝が外側に彎曲した状態で気を付けをし足を揃えた状態でも左右の膝の内側がくっ付かないような状態のことです。また内反膝には生理的О脚病的О脚があります。
生理的О脚では左右対称であり、痛みなどの障害はみられません。
病的О脚は外傷などにより膝の靱帯が断裂や緩くなったり、徐々に骨が変形するものや生まれつき変形をきたしているものの事を言います。

 2.症状と治療

日本人のほとんどはО脚で特に女性に多いという特徴があります。
内反膝になると膝の軟骨がすり減るため、動作時の痛み、動かしはじめのこわばり、膝に水がたまる、曲げ伸ばしの制限などの症状が現れます。治療はほとんどが保存療法で行われ、太ももの筋力強化や歩行姿勢の改善、手技治療などにより回復を目指します。
膝の変形が重症化すると、手術療法の適用になることも。。。
手術は、ふくらはぎ部の骨の異常な形態を強制するための骨切り術などが行われます。
いかがでしたか?本日は【内反膝】についてお話しました。次回のFブログでは【外反膝】についてお話させていただきます。
では本日も元気に診療開始です!!