高齢者に多い骨折パート2

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【高齢者に多い骨折パート2】についてです。
人間は年齢を重ねると骨を生成する機能が低下し骨粗鬆症となることがあります。骨粗鬆症になると骨密度が低下し軽微な外力でも骨折してしまう恐れがあるのです。今回はそんな高齢者に多い骨折について2回にわたって少しお話させていただきます。2回目の今日は【上腕骨外科頚骨折】【橈骨遠位端骨折】の2つについて。

      1.上腕骨外科頚骨折body_kata_kansetsuこの骨折は上腕骨の近位部に起こる骨折で肩を直接強打したり転倒した際に手をつき受傷することがあります。上腕骨近位端骨折ではその受傷部位と重症度がその後の治療に大きくかかわりますが保存療法の範囲内となることも多くみられます。

       2.橈骨遠位端骨折

252こちらの骨折は【コ―レス骨折】や【スミス骨折】とも呼ばれ主に転倒した際に手をついて受傷します。この骨折では腱の断裂や神経損傷を合併することもあり注意が必要です。治療法は徒手整復し保存療法となることがほとんどです。

      3.高齢者に多い骨折

obaasan_korobu大腿骨頸部骨折】【脊椎圧迫骨折】【上腕骨外科頚部骨折】【橈骨遠位端骨折】と高齢者に多い骨折を2回に分けてお話させていただきましたがすべての骨折に共通して言えることは【骨粗鬆症】です。高齢者の骨折のほとんどが骨粗鬆症で骨が脆くなり受傷します。日頃から骨粗鬆症の改善や予防をすることが1番の【治療】と言えるでしょう。

character_fuujin_raijinでは本日も元気に診療開始です!!