難病・大腿骨頭壊死症

おはようございます。

荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【大腿骨頭壊死】についてです。
みなさんは大腿骨頭壊死という言葉を耳にしたことがありますか?

大腿骨頭壊死とは股関節を構成する大腿骨(太ももの骨)にある大腿骨頭が何かしらの原因により壊死してしまう病気です。


主な原因
その原因は様々で、大腿骨頸部骨折や脱臼などに続いて発症したり、アルコール依存症・痛風・腎疾患が原因となることがあったりステロイド剤の長期使用などもその一つです。また、明確な原因が特定できないことも多々あるため日本では【特発性大腿骨頭壊死症】として難病指定もされています。


症状
初期の症状では動き出しの痛みや階段昇降時の痛みなどが挙げられます。重症化するほど痛みが強くなったり長引いたりし正常な関節運動ができなくなり跛行となります。


治療
治療は軽度のものは保存療法の適応となりますが、壊死した範囲が大きいなどの重度のものは外科手術が必要となり骨切り術や人工関節置換術が施されます。

大腿骨頭壊死症は誰にでも起こりうる疾患で比較的患者数も多くみられます。少しでも股関節に違和感や痛みがある場合はご相談くださいね。