成長期に起きやすい骨端症

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【成長期に起きやすい骨端症】についてです。
みなさんは【骨端症】という言葉を聞いたことはありますか?
あまり耳にしたことのないという方も多いと思います。
少し詳しくお話させていただきます。

yancha_itazura_boy

1.骨端症とは?

『骨端症』とはその名の通り『骨の端に起きる疾患』です。子どもの頃の骨端部は軟骨でこの軟骨がしっかりとした骨に変化し身長が伸びたり頑丈で丈夫な身体に成長するのですが骨端症ではこの軟骨に何らかの原因で十分な血液が供給されず壊死してしまう疾患です。

2.成長期によく見られる骨端症

・ペルテス病(大腿骨頭)
・セイバー病(踵骨)
・第1ケーラー病(足の舟状骨)
・第2ケーラー病(足の中足骨)
・オスグット・シュラッター病(脛骨)

3.予防

soccer_lifting骨端症は[オーバーユース=過度な運動による使いすぎ]により発症します。
骨端症予防に大切なことは
しっかりと運動の前後にストレッチや準備運動を行う
少しでも痛みがでたらアイシングをする
適切な量と強度で運動する
上記のようなことに注意するだけでも予防としては効果的です。
痛みは我慢せずできるだけ早く専門の先生に相談するようにしましょう。