「冷え」カテゴリーアーカイブ

気圧の変化

おはようございます。荻窪教会通りほんだ整骨院藤本です。

本日のFブログは気圧の変化による体調不良について。

お天気が悪くなると頭痛・関節痛などの症状が出る方も多いのではないでしょうか?古傷が痛むなんてこともありますよね。

人間の身体では耳の内耳と呼ばれる場所に気圧の変化を感知する受容器官が存在します。気圧の変化を感知すると交感神経の働きによりノルアドレナリンが分泌されます。これにより血管が収縮し痛覚神経が敏感に反応することで【痛み】を感じやすい状態になっています。

古傷が痛むのは外見上は治っているように見えるが皮膚や皮下組織が完全に修復されておらず上記の作用により痛みを感じている状態のことを言います。

このように気圧の変化は身体に悪影響を与えます。

ゆっくりお風呂に浸かったり、手足を温めるなどして体温を高く保つと少し症状が和らぐので意識してやるようにしましょう!!

疲れたときは?

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

春になるとなんとなくお出かけしたくなりませんか。

3月は年度末や学期末などが重なり、仕事や行事、送別会や生活の変化などに加えて、気候の変動や花粉などで身体の調子を崩しやすい時期です。

そんな時は温泉で癒されてみてはいかがでしょうか。

温泉には泉質によっていろいろな効能があります。
例えば、単純温泉は低刺激でお肌に優しかったり、硫酸塩泉は血管を広げる作用で高血圧を緩和してくれたり、含鉄泉は保温効果が高かったりなどです。

さらに


温泉には泉質に関わらず嬉しい効果がたくさんあります!

水圧
水圧で手足を圧迫することでむくみや筋緊張をやわらげる効果があります。

温熱
末梢血管を広げることで疲労物質や老廃物を流し、疲労回復を促します。

浮力
水中での浮力によって絶えずかかっている重力をやわらげることができます。

リラックス
普段と違う環境によって気分転換できることでストレスの軽減になります。

温泉は筋肉や関節、皮膚、内臓だけではなく、自律神経や精神的な疲労にも効果的だといわれています。
日頃の運動やストレッチに加えて、たまには温泉に浸かって心と体をリフレッシュしてみてくださいね。

寒い夜だから・・・♪

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

2月も後半に入ってきて、冬の寒さもあと少しですね。これからとだんだんと暖かい日も出てくるでしょう。
でも、まだ油断は禁物です。朝晩はまだまだ冷え込みます。今回は『寒いことで起こる痛みについて』です。

寒い時期になると痛む神経痛や関節痛を訴える方が多くいます。

寒さによって身体の血流が悪くなると、筋肉がこわばり、間を通る神経が圧迫され、神経痛が出やすくなります。緊張型頭痛も首や頭周りの筋緊張が原因です。
(寒い屋外から暖房の効いた室内に入った時には、側頭部の血管が急に拡張して偏頭痛を起こしやすいです。)

また、関節周りでは、筋肉がこわばることによって関節の動きが悪くなったり、衝撃を吸収する能力が落ちたりして関節痛が起こります。

さらに、寒いと体の末梢神経が敏感になりやすく、余計に痛みを感じやすくなります。

寒さによる神経痛や関節痛を持っている方は、各関節を冷やさないように保温すると同時に、以前に書いたようにお腹を温めることも効果的です。

軽く運動をしたり、鍼やマッサージで筋肉をほぐしてあげることも改善につながります。

ちなみに我が家の自動車は寒さでバッテリーが上がりました・・・・・・。

こちらも寒さによる痛みです。

お腹を温めよう!お腹その2

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

インフルエンザウィルスがずいぶんと流行していますね。気候の乾燥も多いに影響しているようです。
外出の際に体温の低下は免疫力の低下につながりますので、身体を保温して自衛しておきたいですね。

前回の『お腹を温める!』続きです。

まずは「腹巻き」!

最近はおしゃれなものや自分の放散する熱を使って温めてくれるグッズもたくさんあります。いろいろ利用してみたいですね。

「カイロ」

単純に熱源を懐に入れることで温めます。あまり身体に密着させすぎると低温やけどを起こす方もいるので気を付けてくださいね。

「運動」「入浴」
筋量を増やすことで産生する熱量を上げたり、入浴で身体の芯から温まるのも有効です。

「陽性食品」
体を温める働きがある陽性食品といわれるものを積極的に食べましょう。

陽性食品とは…ゴボウやニンジンなどの根菜類や明るい暖色系(カニや卵・小豆など)の食べ物、黒っぽい食べ物など

結構、身近にできる「お腹温め術」。みなさんも試してみて、もう少し寒い冬を乗り切って下さいね。

テイクケアオブ ユアオナカ! お腹その1

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

もうすぐ1月も終わり、2月に入りますね。今がいちばん寒い時期ではないでしょうか。

この時期、積極的に温めてほしい場所があります。以前の記事で首まわり・手首・足首を温めましょうと書いたのですが、今回は『お腹』です。

今の時期、お腹を温めるととてもいいことがあります。

お腹の中には腸があります。腹部を保温することで腸の動きを活発にすることができます。消化・吸収や腸の運動にはエネルギーを使いますのでそこで熱が産生されるし、基礎代謝も上がりやすくなります。

内臓の保温には大量の血液が必要です。お腹が冷えてしまうとその分の血流が手足の先まで回らず、冷え性につながります。お腹を温めることで冷え性を予防しましょう。

体温を保つことは免疫機能も向上させます。
さらにお腹の後ろ側は「腰」ですね。腰部の筋肉が硬くなることで腰痛を引き起こします。腰回りの保温もしっかりしておきたいですね。

 

お腹の温め方のお話は次回に続きます。

湯治のすすめ

こんにちは。ほんだ整骨院ブロガーの山内です。

今週の土曜日は冬至ですね。夕方4時にもなるとかなり薄暗くなってきます。
さて、冬至というと「かぼちゃ」と「ゆず湯」です。
寒さも厳しくなったこの時期には、先人の方々から受け継いだ慣習で身体を大事にできるといいですね。

かぼちゃは栄養バランスに優れ、免疫力を上げたり、抗酸化作用によって老化を防いでくれます。また中に含まれるビタミンEの効果で血行促進させます。

ゆず湯には、血流をよくして身体を温める効果や美肌、疲労回復する効果があり、香りでも身体をリラックスさせる効果があるといわれています。

血流をよくして身体を温めることは、痛みを和らげたり、筋肉をほぐしたり、免疫機能を活性化させたりと健康に過ごすためには大切です。
せっかくですから、身体を労わりながら、季節の行事を楽しめるといいですね。

今年も残り少なくなってきました、皆様もお身体に気を付けてお過ごしくださいね。

♪冬が来る前に♪

こんにちは!

荻窪教会通り、ほんだ整骨院の山内です。

もう12月だというのになんだか暖かい日が続いていますね。12月はなにかと忙しい時期です。

毎年12月に入った頃ぐらいから、ぎっくり腰、寝違えの患者さんが急増します。

年末年始は忘年会や新年会、家族や親せきの集まりなどで、座敷やじゅうたんに直接座って長時間過ごすことが多くなります。座敷坐りは腰部にかなりの負担がかかります。
さらに、疲労や飲みすぎによって不自然な姿勢で爆睡してしまいぎっくり&寝違え・・・・などもよく聞かれる話ですよね。

先週末に見えた患者さんは、仕事が忙しく、残業が続いている中で体調を崩してしまい、夜中に咳がとまらない……それが何日か続いたあとに、急性腰痛を発症してしまいました。
咳やくしゃみの瞬間に腹圧が急激に高まると腰部の筋肉や筋膜を傷つけます。

そうなんです。12月には危険がいっぱい。
腰痛や首痛をお持ちの方は要注意です。ぎっくり腰や寝違えを起こさないように注意するのと同時に日頃から運動や姿勢でケアしておきましょう。

冷房病

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【冷房病】についてお話します。関東地方では梅雨も明け気温の上昇とともに本格的に夏到来!!といった感じになってきました。
夏に気を付けなければならない疾患といえば【熱中症】ですが実はそれ以上に皆さんが知らない内にかかっている疾患があります。それが【冷房病】です。
・冷房病の原因
冷房病になる原因で大切になるキーワードが【自律神経】です。自律神経とは、活動している時や緊張している時に活発になる「交感神経」と、リラックスしている時に活発になる「副交感神経」からなっています。交感神経は血管を開いて体温を下げ、副交感神経は血管を収縮し体温を上げる体温調節機能があります。
室内で冷房の効いて冷えた状態と外気温との差が激しくなると自律神経が行っている体温調節機能がうまく働かずバランスを崩してしまいます。それにより身体に様々な悪影響をもたらします。
・冷房病の主な症状
・手足の冷えやむくみ
・肩こりや腰痛
・食欲の減退
・不眠
・頭痛
上記のような症状が現れます。
・冷房病の予防と対策
まず上記でもお話したように自律神経の体温調節機能の不調により起こるので室内温度と外気温の温度差をできるだけ小さくすることが大切です。目安としては-5℃以内に抑えるようにしてみましょう。ただそれだと室内が暑いという方は扇風機を活用して空気の流れをよくすることで少し涼しく感じるはずです。もし仕事場など自分だけの判断で温度設定ができない場合は腹巻やレッグウォーマー等を使ってお腹や足首が冷えない対策をしましょう!!!

 

寒さに備えて。

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。
今日は暖かい陽気ですが、来週は大寒波がくるそうです。
今年はラニーニャ現象と呼ばれるものがペルー沖の太平洋で起こっているらしく、厳冬になると予想されています。
寒いとどうしても外出の際に何枚も重ね着をしてしまいがちですが、あまりに厚着しすぎると動きづらくなってしまいますよね。
寒さ対策のポイントは『自分の体温を逃がさないこと』です。
人の体温は主に筋肉でエネルギーを熱に変えています。その熱を身体の各所に送るのが血液です。血液は栄養や酸素だけでなく、体温も運搬する役割もあります。
基本的に太い動脈・静脈は身体の深部を通っています。ただし各関節部分や首は比較的皮膚に近いところを通るために外気温の影響を受けやすいといわれています。ですから、手首・足首・首(もちろん肘や膝も)を保温することがポイントになります。また、毛細血管は体熱を放散させるので、毛細血管が多く分布する身体の末端も保温しておくといいですね。
帽子・マフラー・手袋・レッグウォーマーなどのアイテムでお洒落に保温することで寒い冬の外出も楽しくしましょう。