「腰痛」カテゴリーアーカイブ

まっしぐら

こんにちは。ほんだ整骨院山内です。

連休も終わり、師走までまっしぐらですね。
ちなみに「まっしぐら」という青森県のお米。おいしいそうです!

さて、今回は大人気筋肉シリーズ2作目『大腿筋膜張筋』のお話です。

大腿筋膜張筋というのは足の付け根、骨盤の外側にある筋肉で、太ももの筋肉を覆う筋膜を引っ張る筋肉です。
股関節に対する働きとしては屈曲(下肢を前にあげる)外転(下肢を外に開く)内旋(つま先を内側に)の作用があります。

が、もっと大事な働きがあります!

歩行時に足を持ち上げる際に使われる腸腰筋は下肢を外旋させます。大腿筋膜張筋はこの動きに拮抗して、下肢が捻じれるのを防ぎます。さらに反対側の大腿筋膜張筋は臀部の筋肉と一緒に骨盤の姿勢を保つ働きがあります。

大腿筋膜張筋は筋膜を引っ張る筋肉なのである程度の緊張は必要ですが、それが強すぎると下方でつながる腸脛靭帯を膝に押し付けてしまい、膝に痛みが出てしまいます(ランナーズニー)。


腰椎から出る上殿神経に支配されているので、腰が悪いと過緊張状態になりやすいです。
日頃からケアしておきたい筋肉ですね。

ストレッチやトレーニングについてはまた後日アップしますね。

冷房病

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【冷房病】についてお話します。関東地方では梅雨も明け気温の上昇とともに本格的に夏到来!!といった感じになってきました。
夏に気を付けなければならない疾患といえば【熱中症】ですが実はそれ以上に皆さんが知らない内にかかっている疾患があります。それが【冷房病】です。
・冷房病の原因
冷房病になる原因で大切になるキーワードが【自律神経】です。自律神経とは、活動している時や緊張している時に活発になる「交感神経」と、リラックスしている時に活発になる「副交感神経」からなっています。交感神経は血管を開いて体温を下げ、副交感神経は血管を収縮し体温を上げる体温調節機能があります。
室内で冷房の効いて冷えた状態と外気温との差が激しくなると自律神経が行っている体温調節機能がうまく働かずバランスを崩してしまいます。それにより身体に様々な悪影響をもたらします。
・冷房病の主な症状
・手足の冷えやむくみ
・肩こりや腰痛
・食欲の減退
・不眠
・頭痛
上記のような症状が現れます。
・冷房病の予防と対策
まず上記でもお話したように自律神経の体温調節機能の不調により起こるので室内温度と外気温の温度差をできるだけ小さくすることが大切です。目安としては-5℃以内に抑えるようにしてみましょう。ただそれだと室内が暑いという方は扇風機を活用して空気の流れをよくすることで少し涼しく感じるはずです。もし仕事場など自分だけの判断で温度設定ができない場合は腹巻やレッグウォーマー等を使ってお腹や足首が冷えない対策をしましょう!!!

 

冬の寒さにご注意を!!!

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日久しぶりに【Fブログ】書きたいと思います。

10月から急激に冷え込み10月終わり頃から【腰が痛い】という患者様が急激に増えたように思います。人間の身体にとって【冷え】というのは大敵で、筋肉や関節に大きな影響を与えています。

もともと椎間板ヘルニア等の疾患がある方の症状の悪化、またそういった疾患をお持ちでない方もギックリ腰などの危険性が高まります。
この時期は服装に気を付けたりお風呂にしっかり浸かるなど日頃から【冷え】に対しての対策を心がけましょう。
今年もいよいよ残り1カ月。
身体の調子を整えて気持ち良く新年を迎えましょう!!
ちなみに私、藤本は現在【お鍋】にハマっています!!

やっぱり寒い冬はお鍋を食べてポカポカになるのが1番ですね!
では本日も9時より診療開始致します!

股関節の役割

こんにちは。ほんだ整骨院の山内です。
だいぶ気候も秋らしくなってきましたね。
最近、なぜかはわかりませんが、股関節が原因とみられる疾患が多いようなきがします。そこで今回のテーマは『股関節の役割』をみていきましょう。
 
股関節は二足歩行時に片側だけで負荷の大きさが体重の3倍ほどかかるといわれています。さらに、走ったり、階段を下りたりするときには体重の4倍、5倍と負荷が増えます。また、立ち上がる・座る・歩くなどだけでなく、前屈みや方向転換時にもさまざまな方向へ円滑な動きが要求されます。このため股関節は衝撃や負荷に耐える強さと色々な方向へ動く作りになっています。
股関節は骨盤側のくぼみ(寛骨臼)に大腿骨の球状の骨頭が2/3ほどはまり込むことで股関節の自由な可動性と安定感を保っています。
股関節は片足になったときに姿勢を保つ(骨盤を支える)筋肉があったり、下半身の動きを上体に伝える役割をします。
そのため、股関節に障害が起こると日常生活でかなり不自由になることも多く、身体全体にも影響を与えます。
 
とくに腰部と膝関節は骨盤を介して密接なつながりがあります。股関節の動きが悪くなると腰や膝が動きを代替し、負担を増やします。逆に腰や膝の動きが悪くなると股関節がその動きを代替することで負担が増えます。
これらは股関節周囲の筋肉、関節を良い状態に保つことで防止できますので、日常的にしっかりとストレッチや筋力運動をして予防しておきましょう。
ちなみに、家のカブトムシの幼虫は順調に現在6㎝ほどに成長しています。

坐骨神経痛

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【坐骨神経痛】についてです( `ー´)ノ
近年、整形や整骨院で坐骨神経痛という言葉を耳にしたことのある人も多いと思います。
今日はそんな坐骨神経痛について少し詳しくお話します。
まず初めに坐骨神経痛とは病名ではありません。
あくまで坐骨神経痛とは腰椎ヘルニアやすべり症などにより坐骨神経が原因となり主にお尻から太ももにかけての痛みやしびれといった症状のことを指します。
また坐骨神経は非常に太く大きな神経で様々な事が原因となって起こりうるためはっきりとした原因は分からないことも多いと言われています。
そんな中でも多くの原因となるのが【梨状筋】です。
梨状筋とはその名の通り梨のような形をしたお尻にある筋肉でそのすぐ上にある隙間を坐骨神経が走行します。近年はデスクワーク、パソコンやスマホの普及により長時間の座位姿勢が多くなりお尻の筋肉が固くなり坐骨神経を圧迫してしまう梨状筋性坐骨神経痛(梨状筋症候群)が中年の方はもちろん学生などの若い世代にも多くみられます。
梨状筋症候群では梨状筋の硬さが主な原因の1つですので、【姿勢の改善】【生活習慣の見直し】【定期的なケア】などで症状の改善が見込めます。
少しでも痛みやしびれを感じましたらお気軽にご相談ください。

身体改善ながらトレーニング

身体改善ながらトレーニング 其の壱

私、猪股は以前トレーニングジムのインストラクターをやっておりました。その経験と知識を元に、生活や仕事など生活や仕事など何かをやりながらのトレーニングを紹介していきたいと思います!!筋量が増えると姿勢の保持や運動時の安定性、カロリーの消費率の向上、肩こりや腰痛等の改善にも役に立つかと思います。またこのブログで言葉が足りず、イメージしにくい、よくわからない方はほんだ整骨院スタッフまでお尋ね頂ければ、しっかり指導させて頂きたいと思います!

今回はスクワット。スクワットと言ってもそんなにハードに膝を深く曲げて、お尻を深く下げるといったものではなく、関節に負担をかけず、筋肉に負担をかけるやり方がよいかと思います。そのスクワットのやり方は肩幅くらいに立ち、つま先と膝の方向を同じ方向、やや外側に開いて、お尻を後ろに突き出すイメージで、膝関節、股関節を90度くらいまで曲げて下さい。90度きつかったら、もっと浅くでもよいです。その時のポイントとして、膝関節がつま先のラインより前に出さないように、また腰は曲げたり、猫背になったりしないようにお願いします。これでかなり大腿前部、臀部に刺激が入ります。腰痛、下肢痛予防になります!まずは歯磨きついでにやるのもいいかと思います!

いきなりトレーニングをやる!のは大変なので、このようなながらトレーニングからやっていくのもよいかと思います。慣れてきたら、しっかり集中してやるのもいいと思います!!まずは正しいフォームで筋肉を動かしていきましょう!

魔女の一撃

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【魔女の一撃】についてお話します!!

みなさんは【魔女の一撃】という言葉を耳にしたことはありますか?聞きなれない方も多いと思います。これ実は【ぎっくり腰】のことなんです!!ドイツ語ではぎっくり腰のことを【魔女の一撃Hexenschuss】というそうです。
非常に怖い言葉ですが、なったことのある人なら分らなくもないと思います。ぎっくり腰はそれほどに大きな痛みが走るということですね。では少しぎっくり腰について説明します。

1.魔女の一撃(ぎっくり腰)の原因

ぎっくり腰の原因は様々なものがありますが、代表的なものは以下の疾患です。
①腰椎椎間関節症
②筋・筋膜性腰痛症
③骨粗しょう症による椎体圧迫骨折
④椎間板ヘルニア
このような診断を受けたことのある方は注意が必要。

2、予兆と予防

ぎっくり腰はもちろん突然激痛が走る症状を伴いますが、【予兆】となる症状もあります。
・腰が突っ張った感じがして変な違和感を感じる
・寝返りを打つときに腰に痛みを感じる
・長時間座ったままでいると腰に痛みを感じる
・腰に疲れがたまっているように感じる
・足の裏にしびれを感じる
このような症状のある方は注意してください。
しかし【予兆】があるということは【予防】することも可能ということです。
予防としてもっとも大事なことは【冷えない】です。
ぎっくり腰の天敵は【冷え】。もともと上記のような疾患や予兆がある場合ぎっくり腰発症の最大要因となりうるのが【冷え】です。まずは腰周りが冷えないように注意してください!!
いかがでしたか?
さていよいよ来週はGWですね(‘◇’)ゞ
みなさん予定はもうお決まりになりましたか??最高の連休を過ごせるように連休前にしっかりと身体のメンテナンスをしておきましょう!!
では本日も元気に診療開始です( `ー´)ノ

股関節の動きが大切パート②

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【股関節の動きが大切】について2回にわたりお話します。

1.股関節の動きが大切な理由

股関節の動きがなぜ腰痛に大切なのか。パート①でもお話したとおり、股関節の可動域が狭いということは単純に太ももやお尻の筋肉の柔軟性が低下しているということなので、骨盤が正常ではない位置で固定されてしまっている可能性が高くなります。
そしてもう1つの大きな理由が【股関節と仙腸関節の連動】にあります。

2.仙腸関節

みなさんは仙腸関節という関節を耳にしたことがありますか?
近年、慢性的な腰痛の原因の多くは仙腸関節にあると言われています。
仙腸関節とは骨盤にある【仙骨】と【腸骨】で構成される関節で人体にある関節の中でもほとんど可動性のない関節と言われ、股関節の運動があったときに僅かに動きます。もともと動きの少ない関節なので少しの可動域の増大や減少でも腰痛に大きな影響を与えることになります。
その中で1番多い原因は仙腸関節の可動域の低下です。

3.まとめ

今回のFブログでは2回にわたり股関節についてお話させていただきましたが、大切なことは【股関節を跨ぐ筋肉の柔軟性】と【仙腸関節の連動】の2つのキーワードです。しっかりと太ももの筋肉やお尻の筋肉の柔軟性を保つことにより股関節の可動域が正常になり仙腸関節の動きが制限されることがなくなるので腰痛の改善が期待できるということです。
では本日も元気に診療開始です( `ー´)ノ

足の痛みと身体のゆがみ!

こんにちは。杉並区天沼のほんだ整骨院、山内です。
最近勢いを増しているFブログに負けないように更新頑張りたいと思います。
外反母趾、内反小趾、種子骨障害、モートン病、中足骨頭痛、アキレス腱炎(周囲炎)、足底筋膜炎(有痛性踵骨棘)、中足骨疲労骨折など足部(足首からつま先)の疾患で悩む方は多いですね。
今日はその原因について考えてみたいと思います。

本来は足の縦アーチ(土踏まずの高さ)と横アーチ(母趾から小趾にかけてのアーチ)による衝撃の吸収と力の伝達によって効率よく二足歩行しています。しかし、捻挫の繰り返しや荷重や年齢による変形により、足根骨同士の連結が崩れるとさまざまな痛みや障害を生じます。
『足』部分(足首からつま先までの部分)に痛みや障害が出ることによって、体重のかかり方、歩行時の足の衝撃などが足首・膝・股関節・腰・背骨・首へと伝わることで各部の痛みや歪みを生じ、さらに周囲の筋肉や関節に波及していきます。
つまり、足部の変形や障害によって足根骨の正しい配列が崩れたまま歩行することで脚部や骨盤が歪んでいき、それが脊椎、頭蓋骨へと伝播して、身体の各所の症状を引き起こすのです。
なかなか治らない腰痛や首の痛みも患部だけを治療するのではなく、全体をみていくことで原因をみつけて対策していくことが大切ですね。

股関節の動きが大切パート①

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【股関節の動きが大切】について2回にわたりお話します。

1.股関節とは?

股関節とは骨盤の寛骨臼と大腿骨の大腿骨頭が合わさって構成される関節で、可動域が広く強力な靱帯や大きい筋肉により強固な関節という特徴があります。筋肉は基本的に1つの関節を跨いでその跨いだ関節を動かします。まず股関節を動かす代表的な筋肉から見ていきましょう。

2.股関節を動かす代表的な筋肉

①大腿四頭筋
②ハムストリングス
③腸腰筋
④大殿筋・中殿筋

3.次に股関節の運動についてお話します

 主な股関節の運動は以下の通りです。
①屈曲・伸展
②内転・外転
③内旋・外旋

本日はまず股関節に関係する筋肉と運動を少しお話させていただきました。次回はその筋肉や動きが身体にとってなぜ重要なのか詳しくお話させていただきます。

ほんだ整骨院は本日も元気に診療中です!!
ご来院お待ちしております!!