足裏親指つけ根が痛い!

こんにちは、荻窪教会通りほんだ整骨院の山内です。
まだ寒い日が続いていますが、だんだんと春が近づいている気配は感じますね。
ところで今週月曜日、皆様のおかげで開業14周年を無事に迎えることができました。この場を借りてお礼申し上げます。
さて、この間、柔道をしている小学生が足裏の親指付け根部分の痛みを訴えて来院されました。そこで今回は『種子骨障害』についてのお話です。
 種子骨障害は、種子骨周囲の軟部組織の炎症や種子骨自体の骨折、ひどくなると骨壊死を起こすことがあります。
種子骨は足の裏、親指の付け根にある小さな骨で腱と中足骨がこすれるのを防いでいます。歩行時、走行時など片足でつま先立ちになったときに強く体重がかかる部分です。
硬い地面で運動や足の前部に体重をかけることが多いスポーツでなることが多く、親指側に体重をかけると強く痛みます。反対側の足と比べると腫れによって分厚く見えます。
臨床ではスポーツをしている学生さんに多くみられる印象ですが、母趾種子骨に衝撃や負荷が重なれば誰にでも起こりえます。
治療は基本的に安静が第一ですが、種子骨に荷重がかからないように靴のインソールをくりぬいたり、母趾にテーピングを施すことによって免荷することも効果的です。
放置して運動し続けてもなかなか治りにくい障害ですのでしっかり治しておきたいですね。

筋肉痛Ⅱ

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【筋肉痛】についてです。

1.筋肉痛って?

多くの方が1度は経験したことがあると思います。ではみなさんは何故【筋肉痛】が起きるのかご存知ですか?
簡潔にいうと筋損傷からの回復の過程で筋肉痛は現れます。
筋肉とは多くの細い筋線維が束になったもので運動やトレーニングによりその筋線維が損傷し回復する事で筋力がアップします。【筋肉痛】は筋力が強くなるサインでもあるのです。

2.予防

ですがやはり痛みを伴うので出来るだけなりたくはないですよね(笑)
そこで大事になってくるのが運動を行う上で基本中の基本となるウォーミングアップクールダウンです。
運動をする前はストレッチや準備運動をし筋肉の柔軟性や関節の可動域広げ徐々に運動強度を上げていくようにしましょう。
運動後も徐々に運動強度を下げていき最後はしっかりとストレッチをすることはもちろん使い過ぎた筋肉をアイシングすることでその後の筋線維の損傷による炎症を最小限に抑えることができます。
いかがでしたか?運動の基本はウォーミングアップとクールダウン( `ー´)ノ当たり前のことですがしっかり意識して取り組むようにしましょう!!
では本日も元気に診療開始です!!

小児の骨折

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【小児の骨折】についてです。

1.小児骨折の特徴

小児の骨は成長段階のため完全ではなく大人に比べ【やわらかい】という特徴があります。そのため小児骨折では【ボキッ!!】と完全に折れるのではなく【グニャッ】と完全に折れない[不全骨折]となることが多いという特徴があります。
また小児では自然治癒力が高く骨癒合が速いというメリットもあり自家強制能力が高いため多少の転位が見られても成長とともに真っ直ぐになることが多いのです。

2.注意点

小児の骨折で注意する点は【成長障害】と【過成長】の2つです。
成長障害は小児の骨折の中でも骨端骨折の場合に注意が必要です。小児の骨の骨端部には成長に必要な骨端軟骨という軟骨が存在します。骨折の際に骨折線が骨端軟骨まで及ぶとその後の成長に大きな障害が起こることがあるため注意する必要があります。
過成長とは逆に骨折した骨が長くなってしまい左右非対称となってしまうもので主に骨幹部骨折の際に注意が必要とされています。

小児骨折の場合、まだ意思表示をうまくできないため見逃されやすく【抱っこをすると泣く】や【腕を使わない】などの行動や表現にしっかり目を向けることが大切です。では本日も元気に診療開始です!!

高齢者に多い骨折パート2

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【高齢者に多い骨折パート2】についてです。
人間は年齢を重ねると骨を生成する機能が低下し骨粗鬆症となることがあります。骨粗鬆症になると骨密度が低下し軽微な外力でも骨折してしまう恐れがあるのです。今回はそんな高齢者に多い骨折について2回にわたって少しお話させていただきます。2回目の今日は【上腕骨外科頚骨折】【橈骨遠位端骨折】の2つについて。

      1.上腕骨外科頚骨折body_kata_kansetsuこの骨折は上腕骨の近位部に起こる骨折で肩を直接強打したり転倒した際に手をつき受傷することがあります。上腕骨近位端骨折ではその受傷部位と重症度がその後の治療に大きくかかわりますが保存療法の範囲内となることも多くみられます。

       2.橈骨遠位端骨折

252こちらの骨折は【コ―レス骨折】や【スミス骨折】とも呼ばれ主に転倒した際に手をついて受傷します。この骨折では腱の断裂や神経損傷を合併することもあり注意が必要です。治療法は徒手整復し保存療法となることがほとんどです。

      3.高齢者に多い骨折

obaasan_korobu大腿骨頸部骨折】【脊椎圧迫骨折】【上腕骨外科頚部骨折】【橈骨遠位端骨折】と高齢者に多い骨折を2回に分けてお話させていただきましたがすべての骨折に共通して言えることは【骨粗鬆症】です。高齢者の骨折のほとんどが骨粗鬆症で骨が脆くなり受傷します。日頃から骨粗鬆症の改善や予防をすることが1番の【治療】と言えるでしょう。

character_fuujin_raijinでは本日も元気に診療開始です!!

休診日(建国記念日)と14周年キャンペーンのお知らせ

おはようございます。荻窪・教会通りにあるほんだ整骨院藤本です。

syukujitsu03_kenkoku_nohi誠に勝手ながら2月11日(土・祝)は【建国記念日】のため休診とさせていただきます。お間違えないようお気を付けください。

nigaoe_shikouteiまた来週2月13日(月)~2月18日(土)の期間は

stamp_rallyほんだ整骨院【14周年キャンペーン】と題しまして累計で最大40分の施術延長サービスをゲットできるスタンプラリーを開催いたしますので、ぜひご来院ください!!

では本日も元気に診療開始です!!

高齢者に多い骨折パート①

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【高齢者に多い骨折】についてです。
人間は年齢を重ねると骨を生成する機能が低下し骨粗鬆症となることがあります。骨粗鬆症になると骨密度が低下し軽微な外力でも骨折してしまう恐れがあるのです。今回はそんな高齢者に多い骨折について2回にわたって少しお話させていただきます。1回目の今日は【大腿骨頸部骨折】【脊椎圧迫骨折】の2つについて。

1.大腿骨頸部骨折

body_kotsuban_white大腿骨は上半身の重みや下半身からの衝撃を多く受けるため通常非常に頑丈で強固にできています。しかし加齢により骨粗鬆症になると骨の強度が低下し外力に弱くなるため、転倒などの比較的軽微な外力でも骨折することがあります。特に80歳以上の女性の方に多くみられ、大腿骨頸部を骨折すると大腿骨頭への血液供給が断たれ阻血性壊死を起こすことが多いため人工骨頭置換術を行うことがあります。

2.脊椎圧迫骨折

118脊椎は椎骨という骨がいくつも重なって構成されています。高齢者の場合転倒し、しりもちをついた際などに上下の骨に圧迫され潰れてしまいます。特に胸腰椎移行部という胸椎と腰椎の境目にもっとも多く発生します。この骨折も高齢の女性に多く発症し、骨粗鬆症が多いな原因となります。

上記の2つの骨折は受傷してしまうと絶対安静を必要とします。ですが高齢者の場合、筋力低下の速度が速いため早期のリハビリや治療を要します。

次回のFブログは高齢者に多い骨折パート②と題して【上腕骨外科頚骨折】と【橈骨遠位端骨折】についてお話いたします!!

nigaoe_mouri_motonari_oreruでは本日も元気診療開始です!!

まさかの食器棚 episode②

こんにちは。荻窪ほんだ整骨院の山内です。
まだしばらくは寒い日が続きそうですね。
music_Debussyドビュッシー
足指を強くぶつけたり、物を落としたりした場合、骨の損傷に関わらず強い痛み、腫れ、内出血などが起こります。骨損傷があるかどうかは自分では判断がつきにくいのでできるだけ専門家に診せることが大切です。腫れによって指の変形が分かりにくかったり、固定せずに放置して長期間経ってしまうと骨癒合せずに治ってしまうこともあるからです。
hone_kossetsu
レントゲンの結果、嫁は足の小指内側に骨折線があり骨折していました。不幸中の幸いで転位(ズレ)はほとんどなかったので、足をひきずりながらも歩くことができました。
固定は隣の指を副子代わりに使い、テーピングで固定します。(転移が大きいときはギプスで固定したり、副木を使うこともあります。もちろん手術でピンなどを使うことも…。)
治療は骨折部を固定して安静にすること。足の指は手と比べて血流に乏しく、歩行などで負担がかかりやすいため骨癒合の期間が長くかかります。骨折の状態にもよりますが、4週間くらいかかることが多いです。
nihil_smile_woman
さてさて、嫁の経過ですが、後日隣の指(薬指)も痛いということで再度レントゲン診断の結果、こちらも骨折していることが判明しましたとさ。
さすが、凶運の持ち主!
まさかの食器棚で多発骨折のお話でした。
 tachiagaru_woman
soccer_supporter_man
enmusubi_mark

下半身の痺れ

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【下半身の痺れ】についてです。
整骨院に来院される患者様の中でも多い症状の1つが【下半身の痺れ】です。
痺れの原因には様々な疾患や神経が関係しています。治療するうえでその関係している疾患や神経を明確にすることが大切で、本日は下肢に痺れを起こす疾患について少しお話したいと思います。

1.下半身に痺れを引き起こす疾患

animal_umaretate_kojika①椎間板ヘルニア
②変形性腰椎症
③腰部脊柱管狭窄症
④坐骨神経痛
⑤外側大腿皮神経症候群
下半身の痺れは上記のような疾患で症状として現れます。
※この他にも様々な疾患で痺れは現れます

2.治療と予防

まず痺れの原因を明確にします。isu_undou_man
どの神経がどこの部分でどのように圧迫を受けているのか?
もちろん手術などの外科的な治療が必要なケースもありますが、手技療法や運動療法の範囲内のケースも多くみられます。少しでも下半身に痺れを感じたらご相談ください。しっかりとした検査と治療計画の元、症状の改善を目指します!!

 

ほんだ整骨院では診療時だけではなく日頃からご自宅で簡単にできるストレッチやトレーニングをご指導いたします。お気軽にご来院ください。では本日も元気に診療開始です!!

産後の調整は大切です!

ほんだ整骨院、猪股です。
出産は女性にとって大きい身体の変化の一つだと思います。妊娠、出産、育児と言葉で表すと簡単ですが、実際は活動や生活もあり、ゆっくり身体の調子を整える時間もなく、身体のズレを残したままのケースが多いです。
syussan_akachan
出産時に子宮や胎盤からリラキシンという子宮や関節、靱帯を緩めるホルモンが大量に分泌されます。骨盤の恥骨結合や仙腸関節、股関節などを緩めて赤ちゃんを通りやすくします。分娩時にはとても役の立つ、重要なホルモンですが、骨盤周りの関節や靱帯だけでなく、全身の関節や靱帯も緩めてしまう効果もあります。産後はホルモン量が減りますが、関節がずれたまま、緩んだままで、そのずれがほかの関節にも負担をかけて、身体の悪いサイクルを生み出す原因になっていることが多いです。少しのずれがだけならいいのですが、少しのずれが多くなってくると、大きなずれになっていきます。まずは原因となっている場所を治療していくことが大切です。骨盤が主ではありますが、股関節、脊椎などの大きい関節も調整する必要があります。
baby_jyunyu_honyubin
産後ですぐに育児に移行すると方が多いと思います。ほんだ整骨院では1回20分から30分の治療時間となります。しっかり続けて身体のコンディショニングをしていくことをお勧めしております。スタッフ一同お待ちしております!!

背中の痛み

おはようございます。shippu荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【背中の痛み(腱板損傷)】についてです。
1.腱板損傷とは?
まず【腱板】ついて少し詳しくお話します。背中にある棘上筋棘下筋小円筋肩甲下筋の4つの筋肉を総称して【腱板】と呼ばれています。
腱板の大きな役割の1つに【肩関節の安定性の向上】があります。腱板は肩関節の動きに深く関係しているので傷めてしまうと肩関節の動きに制限がかかり日常生活に支障をきたします。
2.症状body_kata_kansetsu
圧痛、運動痛、夜間痛と様々な痛みがありますが、特に『夜間痛』が代表的な症状です。腕を横に挙げていくような動作(外転)では痛みが走ったり力が入らないというような症状が現れます。
3.注意
背中の痛みは様々な疾患に関与しています。腱板損傷はもちろん動脈硬化などの疾患でも見られることがあるため軽視せず少しでも痛みがあればお気軽にご相談ください。。seikimatsu_man