カテゴリー別アーカイブ: 腰痛

坐骨神経痛

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【坐骨神経痛】についてです( `ー´)ノ
近年、整形や整骨院で坐骨神経痛という言葉を耳にしたことのある人も多いと思います。
今日はそんな坐骨神経痛について少し詳しくお話します。
まず初めに坐骨神経痛とは病名ではありません。
あくまで坐骨神経痛とは腰椎ヘルニアやすべり症などにより坐骨神経が原因となり主にお尻から太ももにかけての痛みやしびれといった症状のことを指します。
また坐骨神経は非常に太く大きな神経で様々な事が原因となって起こりうるためはっきりとした原因は分からないことも多いと言われています。
そんな中でも多くの原因となるのが【梨状筋】です。
梨状筋とはその名の通り梨のような形をしたお尻にある筋肉でそのすぐ上にある隙間を坐骨神経が走行します。近年はデスクワーク、パソコンやスマホの普及により長時間の座位姿勢が多くなりお尻の筋肉が固くなり坐骨神経を圧迫してしまう梨状筋性坐骨神経痛(梨状筋症候群)が中年の方はもちろん学生などの若い世代にも多くみられます。
梨状筋症候群では梨状筋の硬さが主な原因の1つですので、【姿勢の改善】【生活習慣の見直し】【定期的なケア】などで症状の改善が見込めます。
少しでも痛みやしびれを感じましたらお気軽にご相談ください。

身体改善ながらトレーニング

身体改善ながらトレーニング 其の壱

私、猪股は以前トレーニングジムのインストラクターをやっておりました。その経験と知識を元に、生活や仕事など生活や仕事など何かをやりながらのトレーニングを紹介していきたいと思います!!筋量が増えると姿勢の保持や運動時の安定性、カロリーの消費率の向上、肩こりや腰痛等の改善にも役に立つかと思います。またこのブログで言葉が足りず、イメージしにくい、よくわからない方はほんだ整骨院スタッフまでお尋ね頂ければ、しっかり指導させて頂きたいと思います!

今回はスクワット。スクワットと言ってもそんなにハードに膝を深く曲げて、お尻を深く下げるといったものではなく、関節に負担をかけず、筋肉に負担をかけるやり方がよいかと思います。そのスクワットのやり方は肩幅くらいに立ち、つま先と膝の方向を同じ方向、やや外側に開いて、お尻を後ろに突き出すイメージで、膝関節、股関節を90度くらいまで曲げて下さい。90度きつかったら、もっと浅くでもよいです。その時のポイントとして、膝関節がつま先のラインより前に出さないように、また腰は曲げたり、猫背になったりしないようにお願いします。これでかなり大腿前部、臀部に刺激が入ります。腰痛、下肢痛予防になります!まずは歯磨きついでにやるのもいいかと思います!

いきなりトレーニングをやる!のは大変なので、このようなながらトレーニングからやっていくのもよいかと思います。慣れてきたら、しっかり集中してやるのもいいと思います!!まずは正しいフォームで筋肉を動かしていきましょう!

魔女の一撃

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【魔女の一撃】についてお話します!!

みなさんは【魔女の一撃】という言葉を耳にしたことはありますか?聞きなれない方も多いと思います。これ実は【ぎっくり腰】のことなんです!!ドイツ語ではぎっくり腰のことを【魔女の一撃Hexenschuss】というそうです。
非常に怖い言葉ですが、なったことのある人なら分らなくもないと思います。ぎっくり腰はそれほどに大きな痛みが走るということですね。では少しぎっくり腰について説明します。

1.魔女の一撃(ぎっくり腰)の原因

ぎっくり腰の原因は様々なものがありますが、代表的なものは以下の疾患です。
①腰椎椎間関節症
②筋・筋膜性腰痛症
③骨粗しょう症による椎体圧迫骨折
④椎間板ヘルニア
このような診断を受けたことのある方は注意が必要。

2、予兆と予防

ぎっくり腰はもちろん突然激痛が走る症状を伴いますが、【予兆】となる症状もあります。
・腰が突っ張った感じがして変な違和感を感じる
・寝返りを打つときに腰に痛みを感じる
・長時間座ったままでいると腰に痛みを感じる
・腰に疲れがたまっているように感じる
・足の裏にしびれを感じる
このような症状のある方は注意してください。
しかし【予兆】があるということは【予防】することも可能ということです。
予防としてもっとも大事なことは【冷えない】です。
ぎっくり腰の天敵は【冷え】。もともと上記のような疾患や予兆がある場合ぎっくり腰発症の最大要因となりうるのが【冷え】です。まずは腰周りが冷えないように注意してください!!
いかがでしたか?
さていよいよ来週はGWですね(‘◇’)ゞ
みなさん予定はもうお決まりになりましたか??最高の連休を過ごせるように連休前にしっかりと身体のメンテナンスをしておきましょう!!
では本日も元気に診療開始です( `ー´)ノ

股関節の動きが大切パート②

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【股関節の動きが大切】について2回にわたりお話します。

1.股関節の動きが大切な理由

股関節の動きがなぜ腰痛に大切なのか。パート①でもお話したとおり、股関節の可動域が狭いということは単純に太ももやお尻の筋肉の柔軟性が低下しているということなので、骨盤が正常ではない位置で固定されてしまっている可能性が高くなります。
そしてもう1つの大きな理由が【股関節と仙腸関節の連動】にあります。

2.仙腸関節

みなさんは仙腸関節という関節を耳にしたことがありますか?
近年、慢性的な腰痛の原因の多くは仙腸関節にあると言われています。
仙腸関節とは骨盤にある【仙骨】と【腸骨】で構成される関節で人体にある関節の中でもほとんど可動性のない関節と言われ、股関節の運動があったときに僅かに動きます。もともと動きの少ない関節なので少しの可動域の増大や減少でも腰痛に大きな影響を与えることになります。
その中で1番多い原因は仙腸関節の可動域の低下です。

3.まとめ

今回のFブログでは2回にわたり股関節についてお話させていただきましたが、大切なことは【股関節を跨ぐ筋肉の柔軟性】と【仙腸関節の連動】の2つのキーワードです。しっかりと太ももの筋肉やお尻の筋肉の柔軟性を保つことにより股関節の可動域が正常になり仙腸関節の動きが制限されることがなくなるので腰痛の改善が期待できるということです。
では本日も元気に診療開始です( `ー´)ノ

足の痛みと身体のゆがみ!

こんにちは。杉並区天沼のほんだ整骨院、山内です。
最近勢いを増しているFブログに負けないように更新頑張りたいと思います。
外反母趾、内反小趾、種子骨障害、モートン病、中足骨頭痛、アキレス腱炎(周囲炎)、足底筋膜炎(有痛性踵骨棘)、中足骨疲労骨折など足部(足首からつま先)の疾患で悩む方は多いですね。
今日はその原因について考えてみたいと思います。

本来は足の縦アーチ(土踏まずの高さ)と横アーチ(母趾から小趾にかけてのアーチ)による衝撃の吸収と力の伝達によって効率よく二足歩行しています。しかし、捻挫の繰り返しや荷重や年齢による変形により、足根骨同士の連結が崩れるとさまざまな痛みや障害を生じます。
『足』部分(足首からつま先までの部分)に痛みや障害が出ることによって、体重のかかり方、歩行時の足の衝撃などが足首・膝・股関節・腰・背骨・首へと伝わることで各部の痛みや歪みを生じ、さらに周囲の筋肉や関節に波及していきます。
つまり、足部の変形や障害によって足根骨の正しい配列が崩れたまま歩行することで脚部や骨盤が歪んでいき、それが脊椎、頭蓋骨へと伝播して、身体の各所の症状を引き起こすのです。
なかなか治らない腰痛や首の痛みも患部だけを治療するのではなく、全体をみていくことで原因をみつけて対策していくことが大切ですね。

股関節の動きが大切パート①

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
今回のFブログは【股関節の動きが大切】について2回にわたりお話します。

1.股関節とは?

股関節とは骨盤の寛骨臼と大腿骨の大腿骨頭が合わさって構成される関節で、可動域が広く強力な靱帯や大きい筋肉により強固な関節という特徴があります。筋肉は基本的に1つの関節を跨いでその跨いだ関節を動かします。まず股関節を動かす代表的な筋肉から見ていきましょう。

2.股関節を動かす代表的な筋肉

①大腿四頭筋
②ハムストリングス
③腸腰筋
④大殿筋・中殿筋

3.次に股関節の運動についてお話します

 主な股関節の運動は以下の通りです。
①屈曲・伸展
②内転・外転
③内旋・外旋

本日はまず股関節に関係する筋肉と運動を少しお話させていただきました。次回はその筋肉や動きが身体にとってなぜ重要なのか詳しくお話させていただきます。

ほんだ整骨院は本日も元気に診療中です!!
ご来院お待ちしております!!

腹筋の役割

こんにちは!
荻窪教会通りほんだ整骨院の最近油断してお腹がたるんできた山内です。
今回は『腹筋の役割』についてです。
〝腹筋″といっても腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋とあり、体幹部の前側から側腹部を覆っています。
運動の役割脊椎に起始または停止する筋肉、胸郭と骨盤をつなぐ筋肉とで身体を屈曲させたり、ひねったり、使われる筋肉の組み合わせによって体幹の動きにバリエーションを与えます。腹筋によって下半身と上半身の動きを連動させることができます。
そして、腹筋の役割はそれだけではなく、他にも様々な働きをになっています。例えば、呼吸を手伝ったり、腹部臓器を物理的に保護したり、内臓が前方に出るのを防いだり…。
大事な役割がもう一つ。
「腹圧を高める」
腹筋と背骨前後で体幹部を支えることで腰部の筋や骨の負担を減らしたり、外部から強い外力を受けたときに腹圧を高めることによって身体の衝撃を跳ね返したりします。

他にも姿勢や体型の維持など色々な役割があるので興味のある方やもっと知りたい方はご相談くださいね。

産後の調整は大切です!

ほんだ整骨院、猪股です。
出産は女性にとって大きい身体の変化の一つだと思います。妊娠、出産、育児と言葉で表すと簡単ですが、実際は活動や生活もあり、ゆっくり身体の調子を整える時間もなく、身体のズレを残したままのケースが多いです。
syussan_akachan
出産時に子宮や胎盤からリラキシンという子宮や関節、靱帯を緩めるホルモンが大量に分泌されます。骨盤の恥骨結合や仙腸関節、股関節などを緩めて赤ちゃんを通りやすくします。分娩時にはとても役の立つ、重要なホルモンですが、骨盤周りの関節や靱帯だけでなく、全身の関節や靱帯も緩めてしまう効果もあります。産後はホルモン量が減りますが、関節がずれたまま、緩んだままで、そのずれがほかの関節にも負担をかけて、身体の悪いサイクルを生み出す原因になっていることが多いです。少しのずれがだけならいいのですが、少しのずれが多くなってくると、大きなずれになっていきます。まずは原因となっている場所を治療していくことが大切です。骨盤が主ではありますが、股関節、脊椎などの大きい関節も調整する必要があります。
baby_jyunyu_honyubin
産後ですぐに育児に移行すると方が多いと思います。ほんだ整骨院では1回20分から30分の治療時間となります。しっかり続けて身体のコンディショニングをしていくことをお勧めしております。スタッフ一同お待ちしております!!

猫背と反り腰

おはようございます。荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
2017年もFブログよろしくお願いいたします!
2017年一発目のテーマは【猫背と反り腰】についてです。
みなさんも1度は耳にしたことがあると思います!
腰や肩が痛いと来院される方のほとんどがこのどちらかに該当しています。そこで今日は猫背とsori腰について少し詳しく見ていきましょう。

1.猫背

pet_cat_kedukuroi猫背とは簡単にいうと背中が丸まり横から見たときに頭が肩より前にでてしまっているような状態のこといいます。猫背はパソコンやスマホの普及とともに急激に増加し現代病の代表格の肩こりや腰痛の原因になる非常に厄介な悪姿勢です。

2.反り腰

undou_haikin反り腰とは骨盤が前傾し腰のカーブが過度になっている状態。主に女性に多く見られ、その原因は体幹の弱さやスタイルをよく見せられるヒールの高い靴を履くため骨盤が過度に前傾してしまうなど様々。

3.猫背や反り腰のデメリット

suwaru_shisei_man_bad猫背や反り腰に共通している原因は【背骨のカーブ】です。背骨は通常横から見るとS字にカーブを描いています。このカーブが首なら頭の重さを腰なら上半身の重さや歩行時の衝撃を吸収し負荷を軽減しています。
猫背では頭の位置が前方に出てしまうため頭の重さをうまく吸収できず肩こりや首の痛みの原因になり、反り腰では骨盤が過度に前傾しうまく衝撃を吸収できず腰痛の原因になります。

4.予防と改善

まず生活の中の猫背や反り腰になる原因をしっかりと理解すること、その上でその原因となっている生活習慣を見直すことが大事です。
また日頃からしっかりとストレッチや体幹運動をすることで姿勢や骨盤にアプローチし背骨をしっかりとしたカーブに保つことが大切。
ストレッチや体幹運動は直接指導いたしますのでお気軽にご相談ください。dance_dojousukui肩こりや腰痛の原因のほとんどは姿勢です。みなさんも一度鏡でご自身の姿勢をチェックしてみてはいかがでしょうか?
まずは自分の姿勢を理解して意識することから始めましょう!!
では本日も元気に診療開始です!!

冬に運動するときの注意

こんにちは。おぎくぼほんだ整骨院の山内です。

12月も半ばを過ぎて今年も残りが少なくなってきましたね。12月は食生活も乱れがちになりますね。「食欲の秋」に引き続いての師走ですから体重が増えてしまう方も多いようです。そのため急に運動を始める方も増えています。food_christmas_chicken
今回のテーマは『冬に運動するときの注意』です。
冬というとどうしても運動量が落ちたり、イベントの増加によって体重が増えるイメージがあります。
でも、実は気温が下がってくるこの季節は体重を減らすのに適した季節なんです!
 sport_walking_woman
夏に比べて、体内のエネルギーを燃焼させて体温を維持しようとするため基礎代謝が上がるため、効果的に運動すれば結果も出やすくなります。
ただし、しっかり準備をして運動しないとケガもしやすい季節でもあります。
まず気を付けたいのが肉ばなれです。筋肉は気温の低い状況下では体温を逃がさないように収縮して硬くなっています。このままの状態で激しい運動をすると筋線維が損傷します。また、関節もかたいまま運動をすると靱帯を損傷することもあります。
しっかりウォーミングを行った後、ストレッチなどで各関節を柔軟にしてから運動を行ってくださいね。
次に気を付けたいのが外気との気温差です。急な血管の収縮により循環器疾患の発作には特に気を付けましょう。外出する際は、ある程度防寒をして運動中にも脱ぎ着できるといいでしょう。ランニングなどのときは帽子や手袋も効果的です。
また、準備運動をしっかり行っていても運動強度は徐々に強く慣らしていきましょう。そして、運動中、運動後ともに汗などで急に身体を冷やさないように注意してください。

 

どうしても冬場は活動が低下し、運動不足になりがちですので注意して健康増進に役立てて下さいね。
santa_tonakai_beachflower_cyclamen