カテゴリー別アーカイブ: 肘

指先、手首、前腕の違和感はありませんか?

ほんだ整骨院、猪股です。

指先、手首、前腕の痛み、痺れ、違和感はありませんか?

肘から先の前腕、手首、指先は人体の中でもかなり高機能な器官になります。なにげなく使っている手ですが、つまんだり、握ったり、触ったものを感じたり等々、複合的に使うことも多いと思います。どの機能、またどの感覚に少しでも違和感が出ると、かなりの不具合を感じると思います。
そんな症状が起きてしまう原因は、首周辺の問題、肩関節周辺の問題、腕の筋肉の問題などが考えられます。理由として考えられるのが、①不良姿勢や同一関節、同一筋肉の長期にわたる酷使、②関節および骨の変形、③その他、病気などがあげられます
①の場合がかなり多く、関節炎、筋炎、腱鞘炎などの炎症を併発する場合も多いです。
②の場合は①が前駆症状としてあり、日常生活や仕事にもかなり影響があります。
③の場合は①の症状が出る場合が多く、手技療法で改善しにくい場合もあります。
①の時点で、しっかり治療、施術をしていくと早い段階で症状が消えるケースがほとんどですが、炎症等がある場合でもRAEC処置を行いながらの治療で早期の回復が見込めます。
指先や腕に軽い痺れや違和感などある場合は、身体からの何かしらのサインかもしれません。我慢や後回しにせず、施術、治療を受けることをお勧めいたします。しっかり体調を整えて不具合のない身体を目指しましょう!!

冬に運動するときの注意

こんにちは。おぎくぼほんだ整骨院の山内です。

12月も半ばを過ぎて今年も残りが少なくなってきましたね。12月は食生活も乱れがちになりますね。「食欲の秋」に引き続いての師走ですから体重が増えてしまう方も多いようです。そのため急に運動を始める方も増えています。food_christmas_chicken
今回のテーマは『冬に運動するときの注意』です。
冬というとどうしても運動量が落ちたり、イベントの増加によって体重が増えるイメージがあります。
でも、実は気温が下がってくるこの季節は体重を減らすのに適した季節なんです!
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夏に比べて、体内のエネルギーを燃焼させて体温を維持しようとするため基礎代謝が上がるため、効果的に運動すれば結果も出やすくなります。
ただし、しっかり準備をして運動しないとケガもしやすい季節でもあります。
まず気を付けたいのが肉ばなれです。筋肉は気温の低い状況下では体温を逃がさないように収縮して硬くなっています。このままの状態で激しい運動をすると筋線維が損傷します。また、関節もかたいまま運動をすると靱帯を損傷することもあります。
しっかりウォーミングを行った後、ストレッチなどで各関節を柔軟にしてから運動を行ってくださいね。
次に気を付けたいのが外気との気温差です。急な血管の収縮により循環器疾患の発作には特に気を付けましょう。外出する際は、ある程度防寒をして運動中にも脱ぎ着できるといいでしょう。ランニングなどのときは帽子や手袋も効果的です。
また、準備運動をしっかり行っていても運動強度は徐々に強く慣らしていきましょう。そして、運動中、運動後ともに汗などで急に身体を冷やさないように注意してください。

 

どうしても冬場は活動が低下し、運動不足になりがちですので注意して健康増進に役立てて下さいね。
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手技療法

手技療法

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機械を使わないで徒手のみで、揉む押す叩くなどにより、身体の不調な部分を改善させる治療法。

効果

皮膚に対しての作用

不調部位を圧迫することにより、知覚神経を刺激して反射的に血管拡張を促して血流量を増加させ新陳代謝が上がり、皮膚の緊張が緩みます。

筋肉に対しての作用

 不調部位を圧迫することによって、筋肉の緊張が緩みます。そうなると、筋肉中の新陳代謝がよくなり血流量が増え筋収縮が回復し、関節の可動域が広がり、動きも良くなります

神経に対しての作用

不調部位に対して弱い刺激を与えることで神経機能を喚起し、中程度の刺激を与えることで神経を興奮させ、強い刺激を与えると神経機能を抑制し、の刺激を与えると神経機能を静止させます。身体の症状により、施術の強弱を変えていきます。

手技療法のメリット

怪我の予防
運動や家事で身体が楽に動く。
血流の改善で細胞の新陳代謝を促して自然治癒力を高める。
手技療法を定期的に行う事により、体調が良くなり意欲も上がり行動的になります。日常生活で無理したときは身体の声を聞き、しっかり、ほんだ整骨院でメンテナンスをしていきましょう!!

テーピングの役割

oishi_kuranosukeこんにちは、荻窪教会通りのほんだ整骨院・山内です。
今回はテーピングについて少々書きたいと思います。
テーピングはそれぞれの目的に合った使い方をすることで日常生活、スポーツの現場において非常に効果的です。
テーピングはケガをした部位の動きを制限したり、保護したりすることで患部を守る、また不安のある部位やケガのしやすい部位を補強することで予防する目的などで使用されます。ケガをした際の応急処置やスポーツをする際にパフォーマンスを向上させる目的でも使われます。medical_taping_foot
①関節可動域の制限
応急処置・使いすぎ・関節周囲のケガなどに関節の可動域を固定させたり限定させたりすることで損傷部位を保護します。
②障害部位の補強
応急処置・肉離れなどで筋肉の伸張を制限させたり、筋肉の走行に沿って貼ることもあります。
③心理的安心
患部に対する不安や恐怖を除くために使用されることもあります。
④痛みの抑制
可動域を制限したり、損傷部位を補強することで動かした際の痛みを軽減させます。
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テーピングはうまく使えば、日常での生活やスポーツの場面で活躍してくれます。ただし、過信は禁物です。テーピングを貼ることでスポーツや作業ができたり、痛みが軽減されても、損傷の回復には時間がかかります。
テーピングはケガの状態や部位、その目的、作業(スポーツ)の特性などによっていろいろな貼り方がありますが、誤った貼り方をすると逆効果になったり、新しく負傷が増えてしまったりすることがあるので注意が必要です。
〇筋肉・腱の不必要な圧迫
〇血流障害
〇神経圧迫
〇皮膚の損傷      など
テーピングの種類も豊富にあり、目的に合った種類を選ぶこと、そして適切な巻き方を行うことでこのようなトラブルを防ぐことができます。ほんだ整骨院でもいろいろな相談を受け付けておりますので、いつでもご相談くださいね。
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肘の疾患

おはようございます!荻窪・ほんだ整骨院藤本です。
本日のFブログは【肘の疾患l_117についてです。
一言で肘の痛みと言っても様々な疾患があり疾患により治療法も変わってきますので私ども治療家はもちろん患者様ご自身も自分がどのような疾患でどのような症状が起きているのか知る必要があります。
本日は数ある肘疾患の中から変形性肘関節症腕骨外側上顆炎(テニス肘)野球肘肘部管症候群の4つについてお話させていただきます。

    1.変形性肘関節症

通常の肘関節は、肘部kansetsutsuu_hijiの軟骨が関節面を覆っていて、肘にかかる衝撃を和らげています。
変形性肘関節症では、軟骨が摩耗し、骨が関節面に露出しています。
内側部では、骨棘=過剰な骨の突起が出現します。
骨棘とは、関節面の軟骨が硬化、骨化して棘のようになったもので、関節面周辺にできる変形性関節症の特徴的な所見の1つです。
レントゲン診断で骨棘がハッキリ認められるときは、変形性肘関節症が確定診断されています。
骨棘は、棘状に出っ張っており、肘関節の動きを制限し、さらに進行すると、骨棘が欠片となり、関節内の遊離体となって、ときに引っかかり、ロッキングの原因となっています。

  2.上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

手首や前腕の筋肉を繰り返sport_tennis_setし使う作業、日常生活動作、スポーツ、長時間のパソコンなどが原因となります。これは、手首を持ち上げたり指を伸ばしたりする筋肉が肘の外側部にあるため、繰り返しの過度の負担に加齢などの変化が加わることで、傷つき炎症をおこして痛みが発症します。物を持ち上げたり、タオルを絞ったりと手首を使う動作で肘の外側に痛みが出たり、肘の外側を押さえると痛みもあります。
安静時には強く痛みませんが、人によっては重い感じや鈍痛を感じることもあります。時に手首を内側に捻るような動作だけでも痛みが出る場合があります。

  3.上腕骨内側上顆炎(野球肘)

野球肘とは正確にsports_baseball_yakyuuhijiは上腕骨内側上顆炎と言い、手首を曲げたり捻ったりするときに使う筋肉や腱に炎症が起きて痛みがある状態のことです。ボールを投げるときの投球フォームが悪いと起こりやすく、リリースの際に肘の内側が痛みます。
悪い投球フォームの特徴は、リリース時に体が(肩が)開いていることが多いです。こうなると肘が頭から離れた遠い軌道を描くので、肘に負担がかかってしまいます。
さらにウォーミングアップやダウンが不十分であれば、余計に発症しやすくなります。人によって持って生まれた筋肉や腱の強さも違うので、悪い投球フォームの人すべてが野球肘になるとは一概に言えませんが、なりやすくなるのは間違いありません。

    4.肘部管症候群

「肘部管症候群sick_te_shibire」とは、小指と薬指の感覚や指の曲げ伸ばしなどの手指の筋肉をつかさどる、
尺骨神経が肘の内側の肘部管というトンネル内で圧迫や引き延ばしなどの刺激を受けて引き起こされる「神経麻痺」の事を言います。症状としては、「手の小指・薬指側の外側を中心にしびれや痛みを伴う」、「小指や薬指が曲がったまま伸ばせなくなる」などがあります。原因としては変形性肘関節症に合併しておこることが多くひどい場合は手術になるケースもあります。

今回は上記の4つについてお話させていただきましたがこの他にも肘の痛みには様々な疾患があります。

ほんだ整骨院は患者様の疾患や症状をしっかりと把握し患者さま一人一人に合った治療計画を組み症状の改善を目指していきます。
痛みやお身体の事でお悩みがありましたら我慢せずお気軽にご相談ください。
では次回Fブログもお楽しみに!!

本日も元気に診療開始です!!